ヤンマーの学生時代にやっておくべき論

18卒 外資メーカー内定 東工大生がお送りするブログ。巷にあふれたステマに辟易したため、自分の頭で考えることをモットーに日々研鑽している。情報には意図があり、それを見抜く観察力を養うことが現代社会では求められている。そのコツをブログを通じて提供していきたい。ステマはしないが、ダイマはするから!笑

2017-12-02から1日間の記事一覧

読んで損した本リスト

[niconico] 就活のしきたり 踊らされる学生たち 石渡嶺司×ひろゆき ヤンマーが個人的に読んで損したと感じた本を紹介したいと思う。 良い本を紹介するヒトは数知れずいるだろう。 他方ゴミみたいな本に時間を割いたことに懺悔したくなり筆を執った。 これだ…

講師は質問を促すのではなく、質問の仕方を教えるべきである(面接、質問、攻略法)

どの年代になっても質問をしなければならないタイミングがある。 小中高大の授業(特に参観)、セミナー、面接、合コン(?) 「なんでも質面してください」というがそれは建前である。 なぜならば質問のクオリティによって質問者の知性を判断できるからであ…

ワンキャリアや外資就活では教えてくれない!面接対策虎の巻

ヒトはあらゆる場面で面接を受ける。 医学部受験、就職活動、昇進試験などなど。 では、面接官は短時間でインタビュイー(受験者)の何を知ろうとしているのか、何がわかるのか? これから面接を受ける方必見の内容である。

人間万事塞翁が馬とは?まぐれで上手くいかなかったと思っているヒトは己を知らな過ぎる

人間万事塞翁が馬 (じんかん-ばんじ-さいおうがうま)。 ヤンマーが時折思い出すようにしている故事である。 ちょっとしたことで喜んだり悲しんだりしないための戒めの意で使われることが多いが、あえて本来の意味からずらして解説してみた。 この言葉を聞…