ヤンマーの学生時代にやっておくべき論

18卒 外資メーカー内定 東工大生がお送りするブログ。巷にあふれたステマに辟易したため、自分の頭で考えることをモットーに日々研鑽している。情報には意図があり、それを見抜く観察力を養うことが現代社会では求められている。そのコツをブログを通じて提供していきたい。ステマはしないが、ダイマはするから!笑

証明写真は1000円で充分!納得できる写真撮影をしよう

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大学入学、就職活動、更にはTOEICをはじめとした資格取得時に必要となる証明写真。

大学生協や写真メーカーなどがここぞとばかりに写真撮影をお勧めしてくる。

しかし、本当に言われるがままにお金を払う必要があるのだろうか?

まずはしっかり考えてからお金を使わないと簡単にかもられてしまうのである。

写真撮影のメリットとは?

写真撮影はプロがメイクおよび撮影をしてくれるので、どんなに写真写りが悪い人でもそれなりの写りになるそうだ。

そして写真修正によって実物とは似ても似つかぬほどきれいになる人もいる(苦笑)。

証明写真 加工 に対する画像結果

また、写真データをもらうこともでき、更には写真を追加で作ってもらうことも可能である。

 

しかしながら、本当にそこまでする必要があるのだろうか?

ぶっちゃけ何千円も出してまで撮るもんじゃないと思う。

良い写真を撮るメリットとは?

就活ではいい証明写真を使わないと落ちるそうだ。

先輩の就活成功写真 | 履歴書写真のファインドフォト

画一化された容姿の写真ならば減点はされないだろうが金を払うほどなのか?

個人的には無理に髪をまとめたり、短髪デコ出しをしても元の素材の良し悪しがわかるだけで、イケメン、美女以外は得しないのではないかと思う。

それくらいならば触角ヘアーや厚めの化粧をする、ハゲが目立たない髪型にするといった工夫をするのもありだと思う。

 

そもそもいい写真を採らないと面接では落とされてしまうのだろうか?

CAや一般職、更にはアナウンサーなど容姿が会社の利益に直結する職においては大いにあり得るだろう。

しかし、それ以外の場合は容姿が決め手になるとは考えにくい(煽ってくる富士フ〇ルムなどの写真メーカーは顔採用なのかもしれないけれどね)。

となると最低限のルールおよび容姿さえ整えることが出来れば十分である。

むしろ補正しまくりの学生ではパネマジにより実物を見た人ががっかりする可能性大な気が・・・

600円で撮影できる最強の撮影機はこれだ!

秋葉原にある写真撮影機である。

ヨドバシアキバの入り口にひっそりと構えている。

秋葉原で証明写真を撮るときはココを使おう! | 秋葉原PLUS(+)

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これを使えば妥協をしない限り絶対にいい写真が撮れる。

なぜならば無限に取り直しができるからである。

 

普通の写真証明機はせいぜい二度までしか撮り直しができない。

それではいまいちな写りになってしまう人もいるだろう。

そして写真館などで撮った場合ですら、本人からすれば不満の残る出来になることもあるだろう。

他人によって撮られることがプレッシャーになる人もいるだろう。

時間の関係上たいして撮影に時間を割くことができない場合もある。

更には、勝手にメイクされ画一的なルックスになる場合もあるほか、むしろ変な髪形にされてしまう可能性すらあるのだ。

 

だから無限に取り直しができる写真証明機が最強なのである。

自分の強みを知っているのは自分だけである。

証明写真は1枚5円で複製できる

一度いい写真を撮ることができればあとはスマホで撮影すればよい。

そもそも3×4㎝なので、よほどのことがない限り見分けがつかないので安心して使うがよい。

 

複製するためにはこのフリーソフトを使えばよい。

shoumeishashin.strud.net

これによってコンビニでわずか30円で6枚も印刷することができる。

よって、一枚当たりなんと5円で証明写真を作ることができるのである。

よほどの就活生でも100枚も写真を使うことはないので1000円もあれば十分おつりがくる。

ちなみにヤンマーはすべてこの方法で作った写真を使ってESを提出したが、ESで落とされた企業はなかった。

自分のアタマで考えよう

ヤンマーはアナウンサーやCAになるつもりがなかったのでこの手法で写真を量産した。

しかし、中にはそれではダメなヒトもいるだろう。

一発逆転するためには写真を加工するしかないヒトもいるかもしれない。

自分でリスクを取れないヒトは誰かしらに搾取されてしまう。

だからこそ、ヒトを信じない、自分を信じる力を養うべきである。

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