ヤンマーの学生時代にやっておくべき論

18卒 外資メーカー内定 東工大生がお送りするブログ。巷にあふれたステマに辟易したため、自分の頭で考えることをモットーに日々研鑽している。情報には意図があり、それを見抜く観察力を養うことが現代社会では求められている。そのコツをブログを通じて提供していきたい。ステマはしないが、ダイマはするから!笑

「除菌もできる」ってどういう意味?なぜカラダに何種類もの洗剤を使わなければならないのか?

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ヤンマーはとAる製薬会社のインターンシップの選考に参加したことがある。

そこで食器洗い洗剤のマーケティングを想定したグループワークに取り組んでいた。

「除菌もできることを大々的にアピールしよう」と言ってきたヤツがいた。

「あんなの洗剤の無駄遣いだ」と思っていた筆者なので、熱湯消毒で充分だから別の案にしようと呼びかけた。

しかし他のメンバーから顰蹙を買い、結局「除菌アピール」となった。

勿論選考も落ちた笑

やはり世間一般的には除菌=正義だったのだろう。

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消費者はプライベートブランドを買おう!失墜したブランド商品たち

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近年トップバリュやセブンプレミアムなどのプライベートブランド(PB)が勢力を拡大している。

「似たような商品が並んでいるけど何が違うの?」

「安いってことは品質が悪いんでしょう?」

ぶっちゃけ何も変わらない笑笑

この変化はブランドに革命をもたらすだろう。

消費者のみならず就活生や社会人も一考すべき内容であろう。

PB商品が引き起こす消費財メーカーのブラック企業化とブランドの崩壊 - いただきライフ!

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学閥の有無を質問するバカはなぜ学閥ができるのかを考えてみよ

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「御社では〇〇大学の学閥はありますか?」

さすがにここまでダイレクトに聞くやつはいないだろうが、多かれ少なかれ学閥に関心を寄せているヒトはいるだろう。

学閥によって損をする人、得をする人は誰なのか?

「学閥はありません!」とか言う建前野郎は無視しよう。

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人は見た「目」が大切!見た目を変えるならまずは二重瞼を手に入れよう

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ちなみにこの人は一重ではない、かぶさっているだけで下からのぞけば二重皺か有るはずだ。

 

「眠そうな目してんな~やる気出せヨ」byライブ設営のおっさん

「目が笑ってないなー」by部活の同期

「顔が死んでいるぞ」by飲食バイトの社員

どんなに心が清かろうが穢れようがほとんどの相手は見た目で性格まで決めつけようとする。

ならば個々人としてできることは見た目を変えることではなかろうか?

そしてその中でも最も影響力のあるパーツは瞼(まぶた)である。

瞼はヤル気があれば意外と変化するパーツだ、見た目で損しているヒトは頑張ってみよう。

キレイな二重瞼のヒトはブラウザバックしてよろしい。

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おすすめ企業はこれだ!技術革新に負けない会社を考える

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「最強の職業は何か?」

「今現在最強の職業は決まっていない。」

「合コン受けにとどまらず、企業名を言っただけで相手をひれ伏せさせる肩書っ。」

合コン女子(33)の企業分析【4】 by エフ エンターテイメント/動画 - ニコニコ動画

それはさておき、安定大好きマンがゾンビのごとく安住の地を求めていそうなので、知っている限りの企業(業界)を紹介しよう。

定年まで勤めることができるかは知ったこっちゃないが、事業自体は廃れないであろう。

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なぜ頭のいい人は早口なのか~自己啓発本にありがちなタイトルの中身を勝手に予測する~

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先日に「なぜ頭のいい人は早口なのか?」と言うキャッチコピーを見かけた。

本か記事か忘れたがそれについて通学中に考えてみた。

最近この手のコピーが流行っているが、なにかひな形でもあるのかね?

正直タイトルだけで結論が導けそうだったので推測を試みた。

知識量(頭の良さ)と情報処理速度には相関がある

当たり前と言えば当たり前だが、

  • 単語を知らない
  • 言いたい概念をすぐ言葉に変換できない
  • 反射的に言葉が出ない

こういった人はまず早口になれない。

日本人が英語をペラペラしゃべれないのと同じである。

 

つまり、知識、概念、反射神経をそれぞれ高めていかなければ早口になることはできない。

子供のころからせっせとお勉強しているヒトは常に頭を使っている状態なので自ずと話口調もスピーディーになるというわけである。

 

論理的な言語には音(イン)が多い

英語や中国語など多くのメジャー言語は主語から文が始まる。

  • SV
  • SVC
  • SVO
  • SVOO
  • SVOC

これらの5文型がコミュニケーションの基本となる。

つまり、誰が、誰に対して、何を、いつ、どこでしたかを過不足なく表現できる。

特に主語の省略が少ないため責任の所在がはっきりしている。

このような言語は論理的であると言える。

一方の日本語は省略が多く、「察する」文化が良くも悪くも存在する(だから論理が破たんする)。

また、日本語や韓国語は語順が大きく異なるため、日本人と韓国人は英語の習得が困難となる(だからTOEICなるものが跋扈するわけだが)。

yammer.hatenablog.com

つまり、英語や中国語は情報量が多いということになる。

それを日本語と同じスピードで話していては情報伝達に時間がかかり過ぎでしまう。

だから英語圏のヒトは自ずと話すスピードが速くなる。

それに伴いdidn'tやcan'tなどの舌の動きを減らした省略表現を好むようになるのだ。

 

英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる

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論理的な文をスピーディーに話すわけだから高度な情報処理能力が要求される。

そして日本人からすればとにかく音が多い印象を与える。

 

「でも、日本人でもそういう人いるんじゃないの?」とおもうあなた、、、正解!

そう、関西人(特に大阪人)である。

関西弁の人は英語習得が早いのだ。

何故なら日頃から音をけたたましく発しているからである、漫才のように。

英語を勉強したければ、まずは漫才をしてみてはいかがだろうか?

 

漫才入門

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 英語のリスニングの正答率は〇〇に反比例する

スピーキングに関して英語が早口になる理由は分かった。

そしてこれはリスニングに対しても同様に反映される。

 

情報処理能力を高めなければ早口のヒトの話を聞くことができないのだ。

英語のリスニングの問題を解いたことがあるヒトならばわかるだろうが、話す速度が速くなるにつれて問題の正答率は下がるのである、たとえ言っていることは同じであっても。

 

それは即ち単語力、文法力といった類が重要ではないということを示している。

ヒトはこれを「慣れ」というが、要は情報処理能力を鍛えればよいのである。

 

ちなみに大学の友人はツムツムにハマったらTOEICの点数が800点まで上がったらしい笑

確かに情報をピックアップするという点においては同じ競技かもしれない。

天然と言われる人は情報処理ができていない

一方で話し方がゆっくりな人がいるかと思う。

そのようなヒトの特徴はどうだろう?

 

彼らを観察して、しばしば「天然ちゃん」だとか、「のろま」みたい印象を受けないだろうか。

話すにしても聞くにしても動きが遅いヒトは頭を使っていない可能性が高い。

というのも反復学習をしていけば同様の作業は回数に比例して短時間で処理できるようになる筈だ。

その学習を怠っているか、先天的に学習が苦手なタイプかのどちらかだと思われる。

 

どちらにしても処理速度が追い付いていないから会話の最大速度が遅いのである。

 天然な自覚のあるヒトは会話の速度を上げようと心掛けることができれば今からでも変われる(今まで意識していないヒトがスピードを意識するのは困難だろうが)。

プレゼンでゆっくり話すべき理由とは?

卒論や学会、報告会など様々な場面で発表する機会があるかと思う。

適切な速さ、間の取り方、言葉の選択など相手に配慮した発表が求められる。 

話し方入門 新装版

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 しかし、これは誰に対して行っているのだろうか?

 

それは一番頭が悪い人に対して配慮しているのである。

同じ話をしても、理解できる人とできない人が現れるのは当然である。

それは前提としての知識、聞き取れる音量、情報処理速度などに差があるからである。

よって、下限のヒトにとっても理解できるように準備をして、発表最中も聞き手の様子を確認しなければならない。

これを人は「思いやり」、或いは「客観性」などと呼ぶ。 

 

焦ってテンパってしまう人は準備不足、つまり相手への配慮が足りないということがほとんどだ。

発表において早口で話してしまう人は訓練さえすれば、必ずゆっくり話すことができる。

しかし、逆は起こり得ない。

早口になるには4つのスキルを満遍なく鍛える

ではどうすれば早口で話せるようになるかお伝えしよう。

 簡単に言えば、常に頭を使えばよいのである。

 

・・・もう少し分解して考えると、

  • リーディング(読み)
  • ライティング(書き)
  • リスニング(聞き)
  • スピーキング(話し)

この四つの技能を同時並行で高めていけばよいのである。

単語がわからなければ何もできないからまずは覚える(インプット)。

覚えただけでは使えないから日頃感じたことを徹底的に書き出してみる(アウトプット)。

とにかく誰かと話を聞く、議論する、伝えたいことを伝える(アウトプット寄りのインプット)。

そしてより高度な文章を読んでみる(インプット)・・・(以下略)

 

そのような勉強意欲を保って自己研鑽していけば、日本語や英語に限らず言語を習得できるのではないだろうか(言語習得を目的としないことが大切)。

 

知識なんか頭の良さに関係ないという人に対する反論

「早口のヒトが情報処理の得意なヤツだということは分かったけど、それでもバカはいるだろ?」

ごもっともな意見である、同じことしか言わないヤツは確かに早口だがその一方で言葉の深みはない。

 

しかし、知識のない賢人など居るのだろうか?

 

数多ある情報の中から要点をすぐに掴み、議論をリードできる人はいつの時代にもいるかと思う。

そのようなヒトは過去に類似した題材に対してインプットおよびアウトプットした経験があるのではないか?

というのも、考える力を養うためには常に何かしらについて頭を働かせなければならない。

歯磨きと同じで習慣づいているヒトは当然やるが、できないヒトはとことんできない。

となると、「考える」という目的を達成するためには、頭を働かせるためのネタを探さなければならない。

yammer.hatenablog.com

頭を使えば使うほど、益々考えるべき題材は増えていく。

結果的に考える力のある頭の良いヒトはスピーディーに様々な分野に関して精通していくわけだ。

 

そして、考える力の原動力は好奇心であり、環境の変化を恐れない力であると思う。

yammer.hatenablog.com

そうした経験を吐き出すためには経験を抽象化して(データの圧縮)、ほかの事象と関連付ける力が必要になる。

これが暗記に頼らない知識のつけ方である。

要は最低限の情報だけ記憶しておいて、あとはその場で考えれば導出できるようにするのだ。

だから物事に対する処理能力が高くなり、それに付随してあらゆる話題について食いつきがよく、読書が早くなる。

それまでの経験をもとに山を張り、あたりをつける力があるからだ。

 

こうなると英語を大して勉強していなくても内容を予測して長文問題が解けるようになる。

結果として全くの知識ゼロの人間との差は雲泥のものとなる。

 

***蛇足***

下手な知識があるよりも何色にも染まっていない方が良いという輩がいるが、あれは使う側の詭弁に過ぎない。

単にバカは扱いやすいというだけの話だ。

使う側よりも使われる側が賢いと悪知恵を働かされてしまい不都合だからな。

あれっ?会社が大きくなればなるほど頭悪い人が増えるんじゃ?

そもそも頭悪い人がトップだったら絶望的じゃ・・・

***終り***

 

知識を丸暗記してもそれだけでは武器にはならない、知識は手段に過ぎない。

データを鵜呑みにして知識だけ増やそうとするヒトは賢いとは言えない。

一方、知識をどう受け取るのか、ほかの場面でどう活かせるのかを考えられる人は少なくともバカではないだろう。

 

その結果として引き出しが多い人は何事に対しても処理速度が速くなるのだ。

 

つまり知識があれば賢いとは限らないが、知識がないヒトは総じてバカ 。

 

まとめ

  • 知識がないと早口になれない
  • 知識があっても訓練しないと早口になれない
  • 英語習得は論理的思考を助く
  • 早口になるトレーニング法は読み書き聞き話しの4技能
  • 早口のヒトがゆっくり話すことはできるが逆はできない
  • 「知識があるヒトは頭が良い」は偽である
  • 「頭が良いヒトは知識がある」は真である

結局当たり前の結論になった笑笑

人気企業ランキングとはなにか?その真相に迫る!

 

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就職活動を意識した人がまず最初に目にするものが、「人気企業ランキング」であろう。

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しかし、何も考えずに企業ランキングを見てよいのだろうか? 今回は知られざる、ランキングの実態に迫った。

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「おうちに帰ったら、うがい手洗いをしましょう」

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就活のためにバイトをしている人必見!交通費を抑えるためのコツ

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「俺、内定を取るために就活までにバイト続けるんだ」

こんな死亡フラグを立ててはいけない(就活中のTOEICも然り)。

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単位を制する者は情報を制する

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元ネタはこれ

http://dollroom.sakura.ne.jp/doll518/doll518.html

諸君は単位(unit)をご存じだろうか。

小学校の時に出てくる速度計算で使うアレ、だ。

はじき、みはじ、きのしたのはげたじじい、とかで覚えた方もいるだろう。

つまり、頭を使えば小学生でもできる。

しかし残念ながら最高学府である大学に在籍していてもろくに単位換算ができない学生が後を絶たない。

単位に気をつけないとコロッと騙されるように世の中は出来ているのだから、これを勉強しない手はない。

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なぜシャンプーとリンスはセットで販売されているのか

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日本は途上国て比べて衛生環境がとても優れている。

これは洗剤をはじめとした衛生用品が発達しているからである。

そういった点において洗剤はインフラだろう。

しかし、すでに当たり前となっている洗剤がいまだに新製品を続々とリリースしているのはなぜか。

疑問に思ったことはあるだろうか?

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キャッチに引っかかるお人好しはブラック企業にカモられる

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先日大学の知人たちと都内で飲み会をした。

二次会の店を探しているとハイエナかのようにキャッチのヒトが這い寄ってきた。

「どこの店よりも安いんでお願いしますっ!」

キャッチに引っかかってもろくなことがないから俺は振り払ったが、のろのろ歩いてた奴らが見事に足を止めて話を聞き始めてしまった。

こんなんじゃ社会人になっても先が思いやられるなー。

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内資?それとも外資?そんなヤツはそもそも迷う視点がおかしい

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就活生には日系大手がいいとか、いやいや外資系こそが至高とかいいながらマウンティング(じゃれあい笑)がしばしばなされる。

正直どうでもよいのだが、そんな彼らのこだわる軸について掘り進めていきたい。

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フィナステリドの実態を臨床データから検証

 

ハゲ関係のコラムを執筆していたら広告欄がハゲ関係の情報だらけになってしまい、非常に不快な状態となってしまった(苦笑)。

インターネット検索をする際は英語で調べるか、プライベートモードでやらないとゴミ情報ばかりはいってくるから気をつけよう。

アフィサイトではどうにかフィナステリドとミノキシジルの悪口を書いてステマ商品を買わせようとしているようなので、医薬品の安全性を検証したいと思う。

常識的に考えて大手製薬会社MSD(旧万有製薬)が作った厚生労働省認可の薬より安全な発毛剤なんてないんだよなぁ。

たまには理系らしい記事も書きたいところなので製薬会社が作った製品の臨床データを紹介しよう。

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広告に載っている育毛法は効果があるのか?

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絶対コラだろw

前回はハゲについてある種の哲学的なアプローチで探りを入れてみたが、今回はもう少し役に立ちそうな内容を書いてみたいと思う。

「ハゲの原因は結局わからないんだろ」って?

確かに人類史的には理由はわからない。

しかし、メカニズム自体はすでに確立している。

悩んでいるヒトは何も知らないから悩んでいるにすぎないというわけだ。

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